神の目をもつ写真家


報道写真家の巨匠

セバスチャン・サルガド氏の写真展が
Polka gallery で開催されているので
行ってきました😉

舞台はブラジルの金鉱🇧🇷
そしてそこで働く人々。

過酷な状況下で働く人たちを

被写体にした作品は、

サルガドの写真らしく、
圧倒的ダイナミックな構図と共に、

力強く躍動感に溢れた
直球で迫りくるものばかり。


そして、
被写体をまっすぐに見つめて撮る写真からは
相手の奥底が滲み出てくるような、

人生の断片を映し出すような、

息を飲むポートレート。



ここにアップした写真では分からないけど、

銃を持った人に監視されて働いているの。


一見囚われの身のようだけど、

写真を通して見えてくるのは、

労働者たちの表情の奥に

自分に対する誇りや生きる逞しさ、

そういった人間の持つ

生命力の強さを感じたよ。


サルガドは報道写真家として、

貧困、内戦などを撮り続けてきて

人間というものが恐ろしくなってしまい

写真を撮ることが出来なくなって、

その経緯から今度は環境活動家として

地球をテーマに

自然を撮るようになったんだけれど、、、


彼の当時の写真、

酷い状況下の中生きる人々を撮る写真は、

状況については

虚飾なしにありのままを写すけれど、


人を見つめる目には、

命というものの尊さを

そしてどんな状況でも

人は希望を見つけ出して生きるんだなって。

そう思わせられる写真があって、

胸がつまるんだ。


ART LIFE

自分らしく生きる、 生き方をアートする。