自分に情熱と憧れを
自分に夢中でありたい。
わたしはよくそう思う。
わたしはよくそう思う。
それは自分との調和。
それは、他人が(嫌な人がもしいたらその人も)
あたまの中から消えていくこと。
あたまの中から消えていくこと。
そして、
自分の“好き”に、
もっともっと細かくていい。
もっともっと細かくていい。
自分の世界を形作っていくのは、
私たちが日々かき集めた
ときめきのカケラたちで、
出来上がったものは、
皆んなそれぞれ誰とも違うから。
でも、自分の世界をより緻密に、
より美しく創っていきたいなら、
もっともっと
自分の好きにはこだわっていい。
そこにより一層のエネルギーを
情熱と憧れと共に
いつも胸の中で消えない炎みたいにたぎらせていたいな。
ナホ
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