無意識に惹かれる場所、自分のカケラ探し
無意識に惹かれていた場所はありませんか?
自分の中にある心象風景、
なんか分からないけどここ気になる〜ってありますよねきっと💜
わたしの場合、うっすら記憶に残ってる、、
ってくらい昔に遡ると、
エジプト、LAとセドナ( グランドキャニオン)、
ギリシャ、そしてバハマ諸島周辺だった。
キューバ、バハマ諸島は、
2、3年前にも一度本気で行こうと企んで、
一緒に住んでいた彼とも行きたいね〜なんて話しながら、
情報収集したり、何度も飛行機のチケットを調べて、
プライスと睨めっっこしてたけど、結局まだ行っていない🤣
個人的にはいつか行ってみたい場所のひとつ!
特にバハマ諸島の海に惹かれるんだけど、
そうなると付随してあたまに挙がってくる単語は、
例のミステリートライアングル、バミューダ海峡👀
子供のころからその不思議話を一度耳にして以来、
忘れられなくなった。
なんかとても強い磁石のような力があるところだと。
そして、ちょうど最近読み終わったバシャールの本に
こんなことが書いてあった。
『あなた方の地球のなかにいくつも、
違う次元の中へ飛び込んでいく扉のような存在があります。
バミューダトライアングルは、
その数ある扉の中でもジョーカーのような場所
(トランプでいう)になっているのです。
昔あったアトランティス大陸に関係あるのですが、
バミューダトライアングル領域では、
時たま磁場が勝手な動きをして、
それが変わることがあるのです。
そのアトランティス時代に作られた磁場というのが今でも時々作動して、
バミューダトライアングルというところの現象を起こしています。
時々、そのバミューダトライアングルの地域へ入っていった人々が、
自動的に他の次元へ送られてしまうという状況が起きてしまっているわけです。』
この後の文章で、海に沈んだ人、実際にどこか違う次元へ送られた人がいると。
そしてアトランティスの一番南は、今のちょうどバハマ諸島にあたり、
北の大きな島は、アメリカ大陸の東側の海の下だそう。
大西洋側と言われてきたけどみたいだけど、
バシャールによると違うらしいですね。
そして、アトランティスは今もそこにあると。
(エネルギー的にって意味かな?そんな気がする🤔)
失われた大陸たちの話を初めて聞いたとき、
わたしはなんとなくその中のどれかに居た経験のような
記憶のかけらのようなものを子供の頃から持っていて、
ただどこなのかということはハッキリとは分かっていないけど、
アトランティスという名前の音を聞くと
妙に心の奥が、かすかに反応を示すので
そこなのかなーとうっすら思ってきた。
過去の話なので、どこなのかってことは
そんなに重要なことでは無いけれど、
自分の魂のルーツを知ることはおもしろい。
自分を知ることにつながるから。
今回のバシャールの話を読んで、
子供の頃になんの理由もなく惹かれた場所って
やっぱり何かあるんだなっていうことが確信に変わった。
行ってみると、面白い発見があるかもしれない。
時間は時を超えるから、
当時の自分が、今の自分に伝えたいことをキャッチできたりするかも。
次、海外へ旅をするときは、
そういう、なんの理由もなしに惹かれた場所へ行ってみる選択も良いかと思う。
でもそんなこと考えなくても自然とご縁のあるところって旅するんだけどね。
でも(軽い気持ちとともに)意識してアンテナを高くしていると
見過ごしてしまいそうなメッセージをキャッチできたりもするし、
シンクロも起きやすい気がする💡
旅は、世界中へ自分のカケラを探しに行く行為でもあると思うんだ。
だから、私は魂の惹かれる場所を気の向くままに旅したい💖
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